〇十肩
良く聞く言葉ですね
腕が上に上がらない
後ろに手が回らない
夜中に痛む
様々な症状がみられます
Vivaceにも数人の方が治療されています
一般的には可動域を上げていく手技のストレッチやモビライゼーションが行われます
でも痛くてなかなか継続せずに途中でめてしまう方もちらほら。。。。
安静にしていれば治るか?と言われれば No! です
可動域が狭くなったまま痛みが取れるのでは、その後のリハビリがまた大変です
急性期は穏やかに、拘縮期、慢性期は積極的に治療するのが早期に完治する方法だと考えます
実際、数名の方はみな2ヶ月程で可動域を獲得され、可動域が拡がれば当然痛みも減ってきます
Vivaceでは、手技と平行にしてダンベルフィットネスをしていただきインナーマッスルをしっかりと引き締め早期の完治を目指します
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